9月2日の土曜日、Sさんから新しい子(ぬいぐるみ)を引き取り、迎え入れた。
アオウミウシ(全長50㎝),タコ(直径16㎝・胴長14㎝),ベルーガ(全長25㎝)
の2匹と1頭。
名前と由来はそれぞれ
まつり(沫鈴)
[アオウミウシの学名Hypselodoris festivaの種小名”フェスティバ”→
フェスティバル?→祭り→まつり]
あかり(燈李)
[Sさん曰く「兵庫県明石市の出身(?)」→明石→明かり→あかり]
れん(廉)
[なんか練乳っぽい感じ,でも「練」じゃアレだから「清廉潔”白”」
の「廉」ちゃん]
って付けてあげた。
タコトリオ。
いちご(右の子)は、あかりと母子みたいにそっくりだね
ハクジラ上科カルテット
ベルーガは(マイルカ科ではなく)イッカク科だから、残念ながら
「マイル科シスターズ」とは呼べないけれど、せめて、似てはいるから。
別名シロイルカだし。
(だから”イルカルテット”とでも呼んだ方が良い…?)
因みにみるく(シャチ)と2頭だけのコンビだと『練乳』になる。
イルカルテットみんなでお昼寝