<丹精込めた紙篭>
2023年10月28日(土)、事業所にて、テーマは忘れたけれどとりあえず写真のような、
紙製の帯を編んで篭を作った。
色は幾つかあり、組み合わせも自由とのことだったので私は青に、挿し色として薄桃色
を2本使った。
初めは勿論のこと苦戦したけど、やがて構造やコツに気付いてからは上達。
時間に余裕が出来たので、仕上げにも凝り、見た目も耐久性も十分な出来に仕上げられたので愉しめた思い出。
これも前回記事のナチュラルクラフトのように、11月某日の展示会に寄贈していた。
<篭の似合う娘たち>
以下は、その篭に、入っていて様になった(可愛い)うちのぬい達の写真集。
ゆきみ
ピュアな瞳で見つめる
あかり(+いちご)
タコ壺っていうか茸っていうか気球っていうか…
自分含め大ウケだった。
なつき(と音々(カメの方))
この子が一番似合うと思った。
さつき
ピュアな瞳シリーズ②
みずき,れん,みか,ちい,もか
ピュアな瞳シリーズ③~⑦
せら,えな
鳥の巣
りんご
水槽等清掃時一時避難用水槽