夢を漂う海月のはなし

自由気儘に書き綴る自己満足ブログもとい隠居先。ぬいぐるみとか日常とか。たまに詩みたいのも添える (:]ミ

最強の酒の幻想大銀河


アルコール度数96度、世界最強の酒として知られるスピリタス、ついに買った。

ポーランド産のウォッカ
曰く蒸留を70回以上も行ってここまで濃縮したらしく、値段は500mlで2400円。
流石の強さに商品説明には「必ず割ってお飲みください」とまで書かれていた。
そうして危険物第四類(引火性液体)の危険等級Ⅱ。火気厳禁。

*飲んでみた感想
最初の数口はもちろんストレートで。
先ず鼻を近づけると…もはやほぼ”エタノールの臭い”のみ。(当り前だけど)
零れた液滴は瞬く間に蒸発し、濡れた痕跡も残らない。

前回の88度 の経験を活かして唾液をなるべく溜めたうえで、ほんの少量だけ口に含む。
88度と同様に口内の発熱感。慎重めに飲み込んだので喉を灼くことはしなかった。
でも正直言うと、このレベルになってくると、88度も96度も、ともすれば無水エタノールですら大した差はないのかもしれないなとも思った。口に含んでから飲み込むまでの感覚に限って言えばね。

味の方は何か特別な風味とかを感じたというわけでもなく、エタノール。特有の臭いと苦みが残る。エタノールってこういう味だったんだなって。
これはこれで気分によってはありなのかも分らんけど、本当にこれは割る用にして嗜んだ方が美味しいのかもしれぬ。
逆に割る用として使えば、少量でどんな飲み物だって中々の強さのお酒になるし、ワインやウィスキーの度数をブーストすることだって出来ちゃう。

 

何にしても「世界最強の酒」、それを入手し呑むことが出来ただけでも記念になるし
満足感があるんだ。